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2012/08/20

リズムと踊り 芸術のるつぼ CUBA


カリブ海に浮かぶ小さな国 キューバ。そこは、中南米の国々のなかでも最も豊かな芸術を持つ国のひとつ。音楽や舞踊はもちろん、ホセ・マルティ、エリセオ・ディエゴなどの優れた作家、詩人を輩出しているキューバ文学、ウィルフレッド・ラム、レネ・ポルトカレーロなどを代表する芸術家、そして映画界、キューバは世界に誇れる多様な芸術文化を有する国です。
キューバはその歴史のなかで、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、世界の三大陸から流れ込んできた人種、文化を、上手く土着のものと融合させながら現在の多様性に富んだ文化を生み出してきました。


   
特に音楽においては、世界的に浸透したサルサのベースとなるソンをはじめチャチャチャやマンボ、ダンソンと言ったリズムが、20世紀初頭には国境を超え世界へと広まり、また同時にジャズやレゲエ、ヒップホップなどの他国のリズムも取り入れながら、キューバ独自の新たなリズムへと進化させていく優れた音楽性から、ラテン音楽の流行の発信地として世界のミュージシャンから注目されている国です。


   
キューバ音楽が世界に広まるにつれ、舞踊におけるレベルの高さも知られるところとなりました。キューバの伝統舞踊とバレエを融合させた舞踊団トロピカーナは「キャバレー」として世界に名を馳せ、また、日本でも来日公演をしているキューバ国立民族舞踊団には、ダンス留学のため世界からダンサー達が集ってきます。
   
様々な音楽やダンスの世界大会やフェスティバルが開催されるキューバ。毎年11月にハバナで開かれるサルサ世界大会「Baila en Cuba」もその一つです。約1週間、著名なダンサーによるワークショップが多数プログラムされ、また夜にはマノリート・イ・ス・トラブーコやチャランガ・アバネラなど世界トップレベルのサルサオーケストラによるライブが目白押し。この期間にあわせ、欧州各国からキューバツアーが組まれるほどです。


   
そこで、ティエンポでもこの「Baila en Cuba」に参加するキューバツアーを実施することになりました。引率はラテンダンス講師のマルセロ。トップダンサー、講師によるワークショップを受講し、夜はライブを楽しむ。時間に余裕があれば、ハバナ観光も予定しています。そして、キューバと言えば、ティエンポの芸術・舞踊部門 教育指導顧問サンティアゴ・アルフォンソ氏が率いるサンティアゴ・アルフォンソ舞踊団。もちろん、舞踊団にも訪問を予定。これまで来日した講師Yunia、Rafael、Amanda達も皆さんとの再会を楽しみにしています。
  
ダンス、音楽に興味のある方、ラム酒を片手にキューバの雰囲気を満喫したい方、ハバナが音楽とダンスで溢れるこの期間、一緒にキューバの魅力を体験しましょう。

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『ラテンダンス講師マルセロと行く Baila en Cuba への旅』

■ 旅行先: ハバナ (キューバ)
■ 出発日: 2012. 11/23 (金)
■  帰国日予定: 2012. 12/1 (土)
* 帰国日は参加者の希望により調整される可能性があります。
■ 無料ワークショップ参加時間: 10:30 ~ 17:15 (1時間のWSを1日4クラスまで受講可)
■ パーティーの部: 22:00 ~ 01:00 

ティエンポ会員、ラテンダンス受講生以外の方々も大歓迎!無料ワークショップは各自のレベルに応じたレッスンを選択可です。ワークショップ受講を希望されない方は、ハバナ観光を。
興味のある方は、9/1~9/30までに事務局の参加リストに登録ください。旅行詳細など随時メールにてご案内していきます。

2007年のツアーに参加した受講生とマルセロ

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