ページ

2010/12/06

El Rincon de los alumnos Vol.3 - スペイン語受講生Teruaki Aizawa さん

500名を超えるティエンポの受講生… 習い事を始めるきっかけ、目標・夢は十人十色。
第3回目は、ティエンポでの受講歴10年以上というベテラン受講生、Teruakiさんにレッスンへの思いを語っていただきました。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

El Rincon de los alumnos Vol.3 - スペイン語受講生Teruaki Aizawa さん


中学生の時、ギターの巨匠イエペスの弾くアルベニスの≪グラナダ≫と≪アストゥリアス≫に感動して以来、いつか西語を勉強しようと思っていたのに、大学では仏語と独語を履修したせいで、実際に西語を習い始めたのは、薬院の旧ティエンポまで土曜日に佐賀から往復3時間かけて通い始めたが最初である。習った先生は、(敬称略)ウルスラ、ヘロニモ、イネス、イシ、ロノ他4~5名。8年前に文科省の在外研究で、アバディーン(スコットランド)、サラマンカとバルセロナ、ミラノで学ぶことができ、それ以後も、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の夏期講習に参加し、カミノ・デ・サンティアゴのごく一部を歩くこともできた。
考えてみると、風景の佇まいは言わずもがな、バレンシアのパエージャ、ガリシア地方のプルポ、兎やセピアといったものを食べることができたことも、西語を続ける気持ちの触媒作用になってきたのだと思う。

この夏休みに2週間ほど、ブダペスト~ウィーン~プラハ音楽・美術紀行と称して、バルトークやドヴォルザーク等の記念館や各地の美術館を訪れたが、プラハの大学でイネスが働いているというので連絡をとったところ、3度もチェコの郷土料理の店に連れて行ってくれた。ビールの美味しかったこと。(イネスに感謝!)ちなみに、チェコでは西語が<はやり>だそうだ。西語を続けている理由は、スペインのどの地方の音楽も風景も祭も料理も人を引きつける独特の何かがあるからなのだと思うが、ティエンポに通い続けることがなかったら、スペイン熱もここまで持続しなかっただろう。最近は、チャルラを通して、スペイン文化を知るのを一番の楽しみにしている。




::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

次回は、同じく受講歴10年以上の受講生Tetsuo Fujiさんに登場してもらいます。



0 件のコメント: