ページ

2010/12/10

活動レポート: 「この賞は福岡の皆さんにも・・・」

以前もお伝えしたように、ラテングラミー賞2010年度の授賞式が11月11日(木)の夜、ラスベガスで行われ、2009年に「イスラ・デ・サルサ」出演のため初来日、初アジア公演を果たしたフアン・ルイス・ゲラ (以下JLG) が「Bachata en Fukuoka」(バチャータ・エン・フクオカ)で見事、最優秀トロピカルソング賞を受賞しました。

この曲は、JLGが福岡での日本人ラテン音楽ファンとの交流、夢実現への感謝を込め帰国後に作曲。今年リリースされたニューアルバム「A Son De Guerra」のプロモーションシングルカットとして、3月に音楽配信サイトで先行配信されました。前回リリースしたアルバムでグラミー賞受賞、ラテン・グラミー賞主要6部門独占受賞(2008年度)を成し遂げているJLGの新作には大きな期待が寄せられていただけに、「Bachata en Fukuoka」の発表は世界中のラテン音楽関係者、ファンの間でも大きな反響を呼んでいました。この曲のミュージックプロモーションビデオは最優秀ミュージックショートビデオ部門にもノミネート。残念ながら受賞は逃したものの、この曲が収録されているアルバム「A Son De Guerra」で、この夜最も注目を集める最優秀アルバム賞も獲得。毎年、各部門で名前を連ね、今年も4部門でノミネートされていたJLGは3部門で受賞し、2010年の最多受賞者にも輝きしました。授賞式で、トロフィーを手に「この曲は初めて日本で演奏した時に作った曲。だから、この賞は福岡の皆さんに・・・」とステージ上から受賞への思いを語っていました。(授賞式の模様はこちら) このラテングラミー賞は、今年で10回目を迎えるラテン音楽界最高権威の賞レース。授賞式の模様は米国最大のスペイン語放送局ユニビジョンで生中継されました。

このニュースは福岡の新聞各社でも取り上げられました。
そして今週土曜日12/11 の週末パーティー「サルソン」に、フアン・ルイス・ゲラの「Bachata en Fukuoka」ラテングラミー賞受賞に絡め、KBCニュースピアの取材が入ります。(12/15 18:30~放送予定) 






このような形で、「イスラ・デ・サルサ」の開催地であり、ティエンポの活動拠点でもある福岡という地名が世界的に話題になるに到ったこと、そしてこの賞は13年間一歩一歩活動を続けてきたティエンポにとって、今後の活動の大きな励みになりました。
JLGの心を動かし、福岡をテーマにした曲を作る気持ちにさせたのは、2009年の夏「イスラ・デ・サルサ」開催に協力・支援してくれた皆さん、そして彼とともにステージを楽しんだ皆さんへの賞といっても過言ではないと思います。これからも皆さんと一緒に多くの感動を創り上げていきたいと思っています。

0 件のコメント: