ページ

2010/12/09

多国籍なメンバーが創りだすティンバのサウンド

クリスマスにちなんで、今回はティエンポのスタッフ、ラテンダンスインストラクター、サルソンのDJを務めるMarcelo (マルセロ)からおすすめのラブソングをご紹介。


多国籍なメンバーが創りだすティンバのサウンド、
“Ya lo se” - CALLE REAL

¡Hola a todos! 
皆さんこんにちは! あっという間に12月ですね。もしアルゼンチンにいたなら、母にチキンのオーブン焼きを作ってもらい、シードル酒を冷蔵庫に入れて25日午前0時サンタが“あの”プレゼントを抱えてやってくるのを今か今かとソワソワしながら待っているだろうなぁ。ずっと心待ちにしている“ある特別なプレゼント”を心待ちにしながら…(笑)
日本のクリスマスは、子供や恋人たちの日って感じですよね。だから、今回はお気に入りのCDの中でも、クリスマスを迎える恋人達にぴったりのラブソングを紹介します!


紹介したいのは、とってもユニークでティエンポと同じく「異文化の集まり」というサルサオーケストラ。その名も「Calle Real (カジェ・レアル)」。何とスウェーデンのバンドです。メンバーはスウェーデン、チリ、ポーランド、キューバなど、まさにインターナショナルな面々。1999年にトリオで結成されたこのバンドはキューバ伝統のリズム“ソン”を主に演奏していました。そこに才能ある若いミュージシャン達がどんどん加わって新たな音楽性を確立。演奏していた曲ソンがティンバに変わり、北欧ティンバオルケスタの誕生!現在のメンバーは12名。世界最大のミュージック・チャンネル「MTV」で紹介され始めたり、2003年にはキューバの音楽フェスティバルに招待されたりと、彼らの国際的なキャリアが遂にスタート。3年後の2006年にファーストアルバム「Con Fuerza」をリリースして、これが大ブレイク。ロックやポップ音楽、R&Bなどの要素を取り入れた彼の音楽性は独創的なサウンドで、どれも聴き応えのある曲ばかり。同年のラテングラミー賞の「ベスト・サルサアルバム」にもノミネートされました。今や北欧ティンバオルケスタとして世界に名を馳せるグループ。彼らの曲は愛について語っているものが多いです。よく週末パーティーの「サルソン」で流す「Ya lo se」も、その1曲。アルバム「Con Fuerza」に収録されている曲です。是非、一度聴いてみてくださいね。それでは皆さん、
¡Feliz Navidad y Próspero Año Nuevo!


■ Calle Real オフィシャルウェブ http://www.callereal.se/



Marcelo Stella ~ マルセロ・ステラ 
サルサ世界コングレスのオープニングでダンスパフォーマンスを行う他、数々のショーへの出演経験を持つ。また、2000年より度々ラテンフェスティバル“ イスラ・デ・サルサ” のステージに立ち、多くのサルサファンの注目を浴びている。初来日以来、講師活動を通して福岡でのサルサ普及に大きく貢献し、ダンサーとしてまた講師としても日本での実績豊富なダンサーである。最近は、ショー演出や振付師としての活躍も目覚しい。
エジプト舞踊、ベリーダンス、シヴァダンスだけではなく、コンテンポラリーダンス、 コンタクト・インプロビゼーション、タンゴ、ヨガなど、幅広い舞踊ジャンルをこなし、現在拠点のベルリン、イタリア、ブエノス・アイレスなどワールド・ワイドに活躍中のダンサー。

0 件のコメント: