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2010/10/31

ティエンポでアラビアンダンス?? (9月活動レポート)

遅くなりましたが、9月のイベント実施レポートを。。。

《 2010. 9/24 (金) ティエンポ初! アラビアンダンスディナーショー》




ティエンポの移転グランドオープンを機に新規開講したアラビアンダンス講座。
「ティエンポはラテン文化センターなのに、なぜアラビアンダンス??」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

ティエンポの活動コンセプトは、「人種や言葉、年齢、性別などの壁を超えたボーダーレスなマインドで、ラテン諸国の多彩な文化を、舞踊・アート・音楽・言語・食といった様々な角度から体験しながら、人と人とが生の実感と喜びに溢れた交流を図れる場を作ろう」というもの。
もちろん、ラテン文化に注目する理由は「ティエンポの設立趣旨」に記載されているように、イベロアメリカ(スペイン語・ポルトガル語圏の総称)諸国がコミュニケーションを大切にする文化を持つ国々であること、また千年を越す歴史の中で、好むと好まざると関わらず異質の文化と融合し合いながら独自の文化を築き上げてきたという歴史的背景、土壌があるからです。

つまり、ティエンポはラテン諸国の文化だけにとらわれるのではなく、様々な異なる文化を融合させ、新しい何を生み出していきたいのです。
文化は生きているもの、様々な影響を受け取捨選択されながら融合し、変容していくもの。そのような考えから、これまで様々な異文化交流を行ってきました。ボーダーレスミュージックフェスティバル「イスラ・デ・サルサ」は、タイトルこそ「サルサ」と付いていますが、実際は「サルサ」本来が持つ、いろんなスパイスを混ぜ合わせて新たな味を作り出すというコンセプトが込められています。そして、「異文化が奏でるハーモニーコンサート」ではこれまで、お琴、尺八などとフラメンコギター、ラテンクラシックギターのジョイントコンサートを企画してきました。もちろん、当団体の講座受講生、講師陣が創り出す音楽・舞踊劇「3.2.1. Action!」もその代表例です。そして、今度新たにアラビアンダンス講座を開講し、更なる異文化間の交流を目指したいと考えています。
アラビアンダンスとタンゴを融合させたら、どのようなものが生れるか・・・ 日本の伝統楽器と組み合わせてみたら・・・ なんて想像しただけで好奇心が湧いてきませんか?


8月から新規開講したアラビアンダンス講座。去る9月に講師として来日中の舞踊家ジャクリーン・タウイルさんが福岡で活躍中のアラビアンダンス舞踊家たちと「アラビアンダンスディナーショー」で共演しました。ティエンポでの新しいジャンルのショーということもあり、会場には「初めてティエンポを知った」という方も多く、会場の雰囲気もこれまでと全く違う新しい空気に包まれた一晩となりました。



[出演ダンサー]
Jacqueline Tauil
Dalila Oriental Fantasy
fumi & NAO (from Momoi Belly Dance Studio)



■ アラビアンダンスディナーショーの模様はこちらでご覧になれます。

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